ちん◯んぶんぶん回せるかい?【高校時代の彼氏の思い出】

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ちん◯んぶんぶん回せるかい?

 

散文家 雪です。

昔が高校生の頃、年上の男と付き合っていたことがあった。

今思えば、「付き合っていたと」いうよりは、相手にしたら一時のお遊びみたいな関係だったにだと思うが、純粋な女の子だった私はその人の事が好きだった。

 

26歳前後の彼は精力に溢れ、しょっちゅう私は呼び出されて逢瀬を重ねていた。

 

その彼には特技がありまして、それは「ちん◯んをぶんぶん回せること」。
おちん◯んの根本から回転させることができるのです!しかも左右どちらにも回せるという。。

おちん◯んが回せるからといって性行為中に女性側に快感をもたらして頂けるとかそういった利点は特に無しなのですが、とにかく見てて面白かった。

彼の「ちんちんぶんぶん回せるんだぜ」と得意そうだった様子が印象的でした。

このネタは多感な女子高生には最高のネタでありまして気の置けない女友達と何度爆笑したことか。(しみじみ)

♪ちんちんぶんぶん回せるかい?
ちんちんぶんぶん回せるぜ?♪

曲を付けて歌いながら友人とよく歌ったな。(しみじみ)

そんな特技を持つ彼とは約半年位定期的に会っていたのですが、私の大学受験の勉強開始を皮切りに関係は収束しました。

高校時代の淡い思い出です。

ではまた

雪❄️

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