久しぶりにのめりこみ気味の小説

散文家 雪です❄️

お越し頂きありがとうございます。

山崎洋子著『柘榴館』が面白い。

久しぶりに小説を読んでグイグイのめり込む自分がいる。

いつも素晴らしい小説の奏でに出会うと、その文章を紡ぐ著者のことがとても気になる。

どんな世界を歩んで感じてきたのかなと思う。

ネットで山崎洋子さんのお顔拝見しましたが、きりりとした美しいひとでした。

 

横浜を舞台に描かれているのですが、私にとって横浜は学生時代住んでいた懐かしい場所です。

よく行った場所が散りばめられていて、情景を思い出しながら読み進めています。

これから夜中にかけてどっぷり読書します。

 

雪❄️

 

 

 

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