ゴマキの中にマリリン・モンローをみる『紳士は金髪がお好き』

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散文家 雪です❄️

お越し頂きありがとうございます。

 

とてつもなく魅力的だけど「不幸」な運命を背負う女、まぁ実際はどうかわからないけど、そう感じさせる女っている。

後藤真希ことゴマキはまさにそれではないだろうか。

 

溢れんばかりの性的魅力があるのにコケティッシュ。はかなさや繊細さも合わせ持つ。

人が求める偶像を見事に演じ、多くの魅力的な女性がいても必ず注目される彼女。

 

皆の知るマリリン・モンロー主演の映画『紳士は金髪がお好き』を観たのだが、

マリリン・モンローの魅力にもゴマキの魅力に通じるものがあるなと気がついた。

可愛らしいルックスとバランスの良いボディー。

この映画ではマリリンは美人女優と共演しているが、人の目を奪うのはどの瞬間もマリリンだけ。いつも一人勝ち。

、そう私には感じた。

 

だからこその孤独。同性からの嫉妬、嫉妬、嫉妬。

いや〜怖いわ〜。

寄ってくる男は無限だけど、男を見る目が乏しいからいつも不幸に陥いるパターン。

ゴシップさえも彼女達の魅力をさらに底上げするのが悲しいかな。

 

そういえば、ブリトニースピアーズも彼女たちと同類かもしんないね。ブリちゃんの若い頃は今見返してもso pretty!

 

 

皆が知る通りマリリン・モンローは寝室で謎の死を遂げるが、多くの魅力や才能を持つものはそれ相応の負の代償が付き物なのだろうか。

 

 

雪❄️

ゴマキよりアヤヤより聖子ちゃん【凄い女】

 

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