ビッグバン★セオリーが面白い【心の息抜きに】

海外ドラマ

散文家 雪です❄️

お越し頂きありがとうございます。

Amazon  primeで今ハマっている海外ドラマ『ビッグバン★セオリー』です。

 

学者やエンジニアの頭脳系オタク4人組が、恋愛や日々のあれこれでやらかしてくれるコメディードラマ。

『セックスアンドザシティー』に似た構造で、飽きなくて楽しい!!!

 

毎日色んなことがあるけども、気持ちをフラットに戻してくれて、

大げさ言えば、私にとって精神安定剤みたいな存在です。

 

何でこんなに良いのかを考えてみたのだけど、

主人公のシェルドン(いまだにこの人が主人公なのかメガネのレナードなのかわからない。)が独自路線の側から見るとかなり痛い奴なんだけど、

生活習慣とか、人付き合いとか「俺はこうだ!」という徹底した美学みたいなのを持っていて、

面白いし(コメディーだしね)、ちょっとカッコいいのだよね〜。

 

ドラマ全体の面白さで観てるってのもあるんだけど、シェルドンはじめ、頭脳系オタクの彼らの生き様を見ていると、

 

他人からの評価ではなく、自分の生きたい様に生きる。

そして、数人の仲間がいればハッピーじゃん?

 

みたいなメッセージをビシバシ感じて、それが日々の癒しに繋がっているんだなと思うんだ。

 

今、シーズン2の途中なのだけれど、毎日楽しみに観ています。

 

ちなみに私の推しはメガネのレナードです。

ちょっと顎上げて喋るとこなどが好きです。

 

 

雪❄️

 

 

 

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