かなり前に書いた記事が眠ったままになっていたので、需要は全くないだろうと思うのですが公開したいと思います。
散文家ふぶきです。
新年あけましておめでとうございます。
このブログを書いているのは元旦なのですが、
実際にアップするのはお正月からとうに過ぎてしまった本日になります。
今回の話題は、<おせち>についてです。
さて、毎年丹精込めて作るおせちですが、その割に家族に残されたりと悲しい思い出があったりあします。
今年チャレンジした黒豆もレシピに従って大量に作り、手をつける者がいない黒い山に直面し、
正直見て見ぬふりをしたい心境です。
それではおせちなんて作らなければ良いのか。いや、それはわびしすぎる。
そんじゃ通販のおせち買っちゃう?いや、味の好みとかあるし、しかもそれなりに良い値段するので失敗恐れて
手が出しにくい。
大量に余ったら他の料理にリメイクすることを提案している方もいるけど、リメイク料理も何度も食べられるも
のではないし。。
どないすんねんって話。
黒豆、紅白なます、田作りとか大量に出来上がるものでかつ絶対余る種類のおせちをあえて作らず、
家族が結構食べてくれて余りにくいものを作るのはどうだろうか。
。。。。
決めた。 (よっしゃっ)
来年の正月は以下のものだけを用意します。
☆焼き物(魚)
☆カマボコ(あればつまむやつ)
☆筑前煮(大量にできるものだけど色々な具材が入っていて美味しいから結局食べきれる)
☆栗きんとん(お菓子みたいでおいしいよね)
☆伊達巻(※すいませんこれは市販のもの買います。理由作るの難しいそうだから)
おせちはひとつひとつに意味があるので、家族が残すからという理由があろうと、作ったらよいのかもしれない
のですが、
お残しは食べ物の神様に怒られちゃいそうなので、来年はとりあえずこの方向でおせち作りしていきたいと思い
まーーす。
なんかどなたの為にもならない話ですみません。
今年も良い年になりますように。
ふぶき
なんなんだこの記事は。。なんかすみません
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