人の目を気にし過ぎないこと【ちよっと独り言など】

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散文家ふぶきです。

お越し頂きありがとうございます。

 

昨日のブログで「人に意見が言えない」悩みを書いたのですが、今朝起きて気付いたことがありました。

 

私って結構人の目を気にし過ぎているのかなと。

 

人に意見が言えない、本当は違う意見なのに同調してしまうというのは、相手から嫌われたくないという大きな現れなのでしょうが、

そもそも、他人に必要以上に良く見られる必要なんてないのではないかと。

もし、私が相手に都合が良くないのだと、嫌われることになったとしてなんのマイナスがあるだろうか。。。

いいじゃないか嫌われ者でも!

嫌われ者ばんざい!!(・・は言い過ぎか。。)

ゲーム, 子供, 勝利, 楽しい, 子供のゲーム, チーム, 歓喜, 歓喜

そもそも今回の件はお仕事のお誘いを断るということなのだし、別に悪い事はしてないわけだし、断ったことで「付き合い悪い」とか「皆もやってるのにあなたはずるい」みたいな目でみられたとしても、

やりたくないことをやって、気分が下がって家族に優しくできない方が不幸せじゃないかーー!

そうだ!別に人から何言われたっていいんだ。

わたしがしたいこと、やりたいこと、好きなものがなんなのか良く理解して、それを通して生きて行けばいーーじゃん!!

 

今日から新たな気持ちで生きていこう!と決意しました。

なんかテンションがおかしく、ご理解しずらい文章ですいません。

ではまた。

ふぶき

 

 

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