【赤ちゃん 声かけ】『かみさまは小学5年生』を読んで

妊婦 赤ちゃん

散文家ふぶきです。

お越しいただきありがとうございます。

お腹の赤ちゃんに声かけすると良いってよく聞きますよね。

妊娠中に産婦人科から頂くマニュアルには必ず書いてあるし、声かけした方が良いのだとはわかってるけど
「本当に声かけって大切なの?」「赤ちゃんに聞こえてるの?」などと半信半疑に思っている方もいらしゃるのではないでしょうか。

え❓そんなことない❓
私だけ❓

まあとにかく私の場合、長男を妊娠している時は声かけをほとんどせず、
次男の時は2歳になった長男とお話しているからそのついでにって感じで、
特にお腹の赤ちゃんへの声かけは重要視してませんでした。

次男を出産して2ヶ月が経って
「かみさまは小学五年生」のすみれちゃんの本を読みました。

(現在、中学生になったすみれちゃんの新刊『かみさまは中学1年生』も発売中です。)

すみれちゃんは生まれた時から色んな霊的な能力があって、
その特殊能力の一つに、赤ちゃんと会話ができるのですって。(すごい!?)

すみれちゃん曰く、
○お腹の中の赤ちゃんはママの声を聴いている(理解もしている)
○ママが明るい気持ちだと赤ちゃんも快適にいられる

とのこと❗️(知らなかった!)

読み始めは半信半疑だったのだけど
読み進めていくうちに、すみれちゃんのことばに妙な説得力があって

もしかしたら。。いや、本当なのかもと信じてしまう自分がいた。

赤ちゃんの力って自分が想像できないくらいすごいものなのかもしれません。

もし将来もう一人つくった時は
心からお腹の赤ちゃんにメッセージを伝えるぞーと決心した私でありました。

ではまた

ふぶき

コメント

タイトルとURLをコピーしました