散文家 雪です❄️
お越し頂きありがとうございます。
小説『嫌われ松子の一生』を飛ばし読みで読みました。
美人が不幸な一生を終えるという話だったのですが、
案外、美人な女性って不幸な境遇に逢いやすいのではないかと思う。
確かに美人はチヤホヤされたりプレゼント貰う機会もありメリットは多いが、
ストーカーや性犯罪など幼少期から付き纏う問題がたくさん。
子供の頃は美人に憧れたけど、もう一度美しく生まれ変わりたいかと聞かれたら「YES」とは言い難いなと思う。
ただ、めちゃくちゃメンタルが強くて自分で人生を切り開くような美人だったら、本当に人生は最高ではないかと思う。
自分の美貌に喰われない超かっこいい女。
美と知恵を武器にして素晴らしい未来を手にするのって楽しそうだな〜。
テンプレはジョージ・クルーニーの奥さんアマル・クルーニーでよろしくお願いします。
『嫌われ松子の一生』の松子と対極にいる美人が彼女よね。
超敏腕・法廷弁護士。
めっちゃ憧れる美人さんです。
こんな美人に私はなりたい。(宮沢賢治風)
なんちゃって。
ではまた。
雪❄️
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