散文家ふぶきです。
お越し頂きありがとございます。
今月のはじめに知人から中古のスノーボードを譲って頂きました。
2、3日家の前で練習をした後、休みの日になると近場のスキー場へ通って練習を重ねました。
だいたい7回位は通ったと思います。今日は練習の感想などを書いていきたいと思います。
練習の結果ですが、自分が思っている以上にスノーボードは難しく満足に滑ることができませんでした。泣
練習方法としては、リフトは使わず雪山を上り滑るということを繰り返しました。
自力で上るのでたいして高いところまでは行けないのですが(例え行けたとしても怖くて無理)、最後まで「怖い」という気持ちがずっと付きまとっていました。
スノボはボードの側面を雪面に傾けて角度をつくる(いわゆるエッジを立てる)ことで減速したり、停止することができるのですが、そのエッジを立てることに恐怖心があったことが上達につながらなかった要因だと思います。
今シーズン1度くらいはリフトで上って滑ってくることを目標としていたのですが、できず本当に情けないです。
今年はもう雪が少なくなってしまったので、また来冬チャレンジしたいと思います。
ふぶき
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