山崎洋子

久しぶりにのめりこみ気味の小説

散文家 雪です❄️ お越し頂きありがとうございます。 山崎洋子著『柘榴館』が面白い。 久しぶりに小説を読んでグイグイのめり込む自分がいる。 いつも素晴らしい小説の奏でに出会うと、その文章を紡ぐ著者のことがとても気になる。 どんな世界を歩んで...